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フューエルポンプリレー 

こんにちは。
3日ばかり作業に追われておりました。

今日はメルセデスではよく話題にでるフューエルポンプリレーをちょっと紹介します。
relay-4

このリレーはその名の通りフューエルポンプに電気を供給するリレーなんですが、この名前で呼ばれるようになったのは1981年以降になります。
それ以前の車でももちろんポンプに電源供給するリレーは使っているのですが、普通のリレーなのでそんな呼び方はしていませんでした。

上の写真にあるように'81以降のガソリンエンジンでは最高回転をこのリレーで制御するようになったので、専用のリレーが付いてきたのですね。
ちなみにこの写真のリレーは6,000rpmで燃料カットされます。

W126やW124、W201などは簡単なところにポンプリレーがあるのですが、R107がどこについているのかご存じない方が多いかと思うので紹介します。
560SL
この車は560SLですが、グローブボックスの裏側に付いています。
relay-2 relay-3

写真の丸印の部分に同じような形のユニットが3つ並んでいますが、ポンプリレーはその一番奥になります。
relay
なんでまたこんな奥深くに付けたんでしょうね。

このリレーはみなさんもご存知のようによく壊れます。
その原因もまたよくご存知のように基盤のハンダに亀裂が入ることが多いようです。
relay-7 relay-6
カバーを外してハンダしなおすと復活することがあるようなので、みなさんもチャレンジしてみて損はないですよ。
残念ながらこのリレーは復活しませんでしたが・・・

さてここでWERKE得意のちょっとお話。
出先でポンプリレーがダメになったときの応急処置として覚えておいてください。

ポンプリレーのターミナルにはこんな表示がされています。
relay-5
これの30番と87番を配線などで直結すればポンプに電流が流れます。
このときイグニションをオフにしていても電気がきていますから、ショートさせないように気を付けてください。

とりあえず普通に走れますから、目的地または自宅までは帰ってきて直結した配線を外してください。

この配線は常時電源ですから、エンジンを止めてもポンプは回っているので注意してくださいね。(^O^)/

[ 2007/04/10 22:20 ] 簡単整備 | TB(0) | CM(1)
ご苦労様です。流石マイスターさん分かりやすい日記にs124を愛してやまない僕にとっては最高の栄養です。
[ 2007/04/11 17:48 ] tiger [ 編集 ]
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