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ジェットエンジン Part2 

昨日に引き続きジェットエンジンの残り2種類を・・
興味ないなんて言わずに聞いてくださいね。
雑学としてどこかで使えるかもしれませんし。

3.ターボプロップ
その名の通りジェットエンジンでプロペラを回すんです。
排出ガスのエネルギーをタービンで受け減速してプロペラを回します。
prop-1 prop-2

代表的な飛行機は唯一の日本製旅客機YS-11ですね。
YS11
今では一部の貨物用としてしか運用されていませんが、やかましくていい飛行機でした・・
あとつい先日も車輪が出ないとかで問題になっていた飛行機もターボプロップですね。
prop-2

ターボジェット、ターボファンとの大きな違いは、推力のほとんどを排出ガスに頼らずプロペラのみによって得ています。
プロペラ機といえばどうしてもセスナとかに代表されるレシプロエンジンの軽飛行機を想像してしまいますが、もう少し大きな機体になり大きなエンジン出力を得るためにはエンジンが重くなり過ぎます。
sesna
そこで小型軽量で大きな出力のターボプロップが採用されているのです。

ターボプロップといえどもプロペラ機になるので巡航速度が格段に遅くなります。
空気中では物体が音速を超えると衝撃波を生じ急激に抵抗が増してしまいます。
プロペラにも同じように最速になる先端部分が音速を超えると大きな抵抗がかかるためにそれ以上の回転数にはできなくなり、飛行速度が遅くなってしまうのです。
推力の多くをファンに頼っているターボファンエンジンにも同じことがいえますから、音速を超える飛行速度は望めないということになります。

4.ターボシャフト
ジェットエンジンの排出ガスエネルギーをすべてタービンで受け、回転力だけを出力するエンジンです。
shaft-1

代表的な航空機はヘリコプターですね。
よくジェットヘリと呼ばれているのがそうですが、あくまでもプロペラ(ローター)によって飛んでいます。ジェット機のように排出ガスの推力で飛んでるのではないのでお間違いなく!
350 bell A109
よく目にするのはこんな機種でしょうか。
ちなみに一番右側は僕がちょっとだけ乗っていた機種です。

shaft-2
エンジンはこんなに小さいんです。
このエンジン1基で641馬力もあるんですよ。


はい。僕の趣味に付き合っていただいて有難うございました。
またヘリコプターの話もしたいと思います(^ .^)y~~
[ 2007/03/21 18:38 ] ちょっとお話 | TB(0) | CM(3)
350はキャビンが広くて良いヘリですよね!
ただクーラーがないので、夏は暑かった記憶が・・・(^^;
仕事でたま~にヘリに乗るのですが
今はEC135に乗る機会が多いです。
ヘリのお話、楽しみにしています!
[ 2007/03/21 21:44 ] いずみ [ 編集 ]
レシプロエンジンはずっと昔からライカミングの独壇場ですね。市場が大きくないので新しいものが出ないのか、信頼性に裏打ちされたものであれば今のままで良いということなのでしょうか?
一時期ポルシェの航空エンジンがムーニーに搭載されたという記事を読んだのですが、その後の話は聞きません。(売れなかったのか?)

私もヘリは大好きです。以前はヘリといえばベル、ヒューズというイメージでしたが現在はユーロコプターやアグスタなどのヨーロッパ勢が優勢ですね。
日本でもベル系の富士重工よりも川崎重工の方が自社開発のものも含めて元気があるようです。
[ 2007/03/22 21:03 ] レンナルト [ 編集 ]
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[ 2016/09/05 11:07 ] [ 編集 ]
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