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トラバント 

先日のアカデミー賞でドイツの映画が外国語映画賞を受賞しました。
「善き人のためのソナタ」(Das Leben der Anderen)
公式サイトはこちらhttp://www.yokihito.com/
まだ私も映画を見ていいないので詳しくは知らないのですが、
ベルリンの壁の崩壊の少し前の東ドイツのお話です。
なかなか、いい映画のようで、私も早く見たいのですが、何分マイナーなドイツ映画のために上映している映画館が少なく、なかなか行くことができないです。
皆さんもよければ見てみてください。

さて、東ドイツの車といえば有名なトラバントがあります。。
というよりほとんどこの車しかありませんでしたが。。。

生産が1957年から1991年までで、34年間も作っていたという超モデルレンジの長い車でもあります。
途中何度かマイナーチェンジをしているのですが内容はほとんど変わらなかったようです。
トラバント

写真のタイプとは別に荷室の大きいワゴンもあったようです。
トラバント-2


一番多く作られたP601という型式のデータはこんな感じです。

エンジン:空冷2ストローク
排気量 :600cc
PS   :23ps
圧縮比 : 1:7.2
燃料 :ガソリン、オイル混合(1:33)
バッテリー:6V
駆動  :FF
重量  :620Kg
最高速度:100km/h
全長  :3410mm
全幅  :1515mm

エンジンは2ストの600ccでかなり非力ですが、重量が600kgほどしかないのでそこそこ走ったようです。
ボディはよく紙でできていると言われますが繊維を強化プラスチックで固めたものです。

私がベルリンにいたころもかなりの数が走っていましたが、車の後ろに立つと排気ガスがあまりにも臭く涙が出てくるほどでした。
それから、一度事故をしたトラバントを見たことがあるのですが、あまり大きな事故でなかったのにもかかわらず、ペッシャンコになっていました。

こんなトラバントですが東ドイツでは贅沢品であり、手に入れるまでにとんでもない時間を要する車でした。
注文してから納車までがなんと10年から20年待ち!なんてことが普通だったようです。

東ドイツ時代は大人気のトラバントでしたが、やはりベルリンの壁崩壊以後は急速に生産量が減り
1991年についに生産が終了しました。

しかし、最近になってヨーロッパでトラバントが再び人気が出てきたようで、
各地にクラブや愛好会などが続々できてきているようです。


時代の象徴のような車ですが、今見てもなかなか愛らしい車で、一度乗ってみたい車の一つです。




[ 2007/03/12 21:23 ] よもやま話 | TB(0) | CM(3)
って日本で車検通らないんですよね。
(排ガス)
ライトのLo-Hiの切り替えは
車外に出てするんでしたよね。

しかし、アジがあっていいですね。
[ 2007/03/13 00:49 ] Koh [ 編集 ]
お~トラビーではないですか!
懐かしいというか、なんとも愛嬌のある顔つきが好きです。

久しぶりに思い出させてもらいました^^
[ 2007/03/13 17:21 ] ヒロフ [ 編集 ]
そうでしょ~(^^)
日本で見かけることができたら目を惹きますよね。
残念です・・
[ 2007/03/13 19:43 ] WERKE [ 編集 ]
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