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エアーホース 

メルセデスのエンジンでラムダコントール式のタイプには、アイドリング用に独立したエアーホースが付いています。
airhose-5
写真はV8エンジンのものですが、エアーフローメーターからアイドルアジャスターバルブを通って各インジェクションノズルの横まで繋がっています。

このホースが劣化するとプラスチックのように硬くなってしまい、エアー漏れをすることがあります。
エアーフローメーターで計量されていない空気が吸われてしまうので、エンジンの調子が悪くなる原因の一つでもありますので、ある程度古い車では交換した方がいいと思います。
airhose-3 airhose-4
接合部のところが変形してしまいきっちりとはまっていない状態でした。

airhose-1
新しいホースと交換します。
写真が一通りの部品になります。

これ以外に吸気エアー漏れを起こす可能性があるのは、インジェクションノズルの部分です。
airhose-6
ノズルに付いているシール。
airhose-2
ノズルとヘッドの間のあるホルダーにOリングが付いています。

これだけ交換してやればほぼ大丈夫ですが、まだ可能性は残ってます。
インテークマニホールドのガスケットやマニホールドが2分割になってますからその間のブーツ
などなど・・
完璧にするのは大変ですね。
シリンダーヘッドを取り外すような作業の時にはこの部分に気を使いながら組み付けていかなければ、せっかくの作業も水の泡なんです。

整備士たる者、正確な作業をするのに生き甲斐を感じるものなんですよ(^^)v


[ 2007/03/11 16:40 ] 簡単整備 | TB(0) | CM(0)
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