クライメートコントロール 

今日はすごく暖かかったですね。
WERKEの敷地にも小さな桜の木があるんですが、いくつか花が咲いたんですよ(^o^)
sakura
この木はさくらんぼができると聞いているので、スタッフみんなでワクワクしながら待ってるんです。
収穫時期にお越しいただければおすそ分けできるかもです。

さて今日はメルセデスのクライメートコントロール(オートエアコン)を少し紹介します。
WERKEで扱っている'91までの車ではW116,W126,W124,W107に採用されています。
大きく分けると3世代にわたります。
初代はこの写真のタイプです。
climate-5
このタイプはベンツ社のオリジナルではなく写真のクライスラー製のクライメートサーボというものを使っていました。
climate-6
当時は故障した時にベンツの純正パーツがとんでもなく高い値段でしたから、GMのパーツから取り寄せて使ったこともありました。
同じ部品が同じ会社の中で違う金額で売っていたんです・・
今考えると面白いですね。

2世代目がこのタイプ。
climate-4
ファンボタンの形状がちょっと違うだけで、3世代目とほとんど区別がつきません。

このタイプはプッシュボタンの部分はスイッチだけの役割で別にコントロールユニットが2つも付いています。
climate-3 climate-2
左が温度コントロール用で右がファンスピードのコントロール用です。
不具合があった時にはどの部品がダメなのかの判断が難しいですね。

そして3世代目。
climate-7
このタイプはプッシュボタン部ですべてのコントロールをしています。
故障の時はバキューム関係を除いてセンサーかこのボタンかになりますから、判断しやすいですね。

W124は並行車にはこのタイプが多いですがディーラー車はセミオートのタイプになりますから、ちょっと内容が違います。

ご自身で修理される場合の参考になればいいですね。(^^)/
[ 2007/03/03 20:23 ] ちょっとお話 | TB(0) | CM(3)
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[ 2010/11/02 14:16 ] [ 編集 ]
ふかうみさん。
OFFボタンを押している状態でクーラーONになっていることからして、センサーの可能性は低いと思います。
通常はオペーレーティングユニット(プッシュボタン)が不良です。
300SEならばクーラーコンプレッサーの電源がクリマリレーから供給されているので、そちらの点検もされてみてはいかがでしょうか。
[ 2010/11/03 11:00 ] WERKE [ 編集 ]
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[ 2010/11/05 18:57 ] [ 編集 ]
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