スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

フューエルインジェクション Part2 

昨日に引き続き、今回はラムダコントロール式KAインジェクションです。

ラムダコントロールとはBOSCHで使われている用語のようですが、語源が何なのかは調べてみてもわかりませんでした。スミマセン・・
どなたかご存知でしたらコメントくださいませ(^^)/
さて機構ですが、昨日説明した普通のKAインジェクションとほとんど同じですが、O2センサで空燃比の補正を行う装置を追加したものです。

O2センサとはその名の通り排気ガス中の酸素の量を検知して電圧を発生するものです。簡単に説明すると排気ガス中の酸素濃度と大気中の酸素濃度との差が大きくなると約1.0Vの電圧を発生します。
理想空燃比を境として、燃料が濃くなると酸素を使い切ってしまうので酸素濃度の差が大きくなり電圧を発生し、燃料が薄くなると酸素が残るので電圧を発生しないというものです。

このセンサを利用してコンピュータで理想空燃比に合わせるようにしたものがラムダコントロール式です。
下図がシステム図です。
KA2
これはM102の分ですが燃料システムは同じです。

変更された部分は下側のチャンバに燃料を導入する際に3のオリフィスを設けチャンバの圧力を17のフリーケンシバルブで調整する仕組みになっています。
フリーケンシバルブでの調整範囲はあまり大きくはありませんので、基本調整で理想空燃比に近くなるようにしなければなりません。
ラムダコントロールの作動状況はダイアグノシスソケットの3番で確認できますが、ON-OFF比を測定するテスターで50%になるように調整します。(注)このとき指針50%固定で左右に振れていない場合はO2センサが働いていないので修理が必要です。
tester

目安として計るとするならば、アナログ式のサーキットテスターで見ることができます。
電圧測定で12Vを100%として考え6Vを中心に左右に振れるように調整します。これはほんとあくまで目安です。

詳細の部分については次の機会にご紹介します。

[ 2007/01/20 12:44 ] ちょっとお話 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

werke


オールドメルセデスの
ファクトリー

http://werke.jp

ブログランキング

FC2ブログランキング

クリックお願いします。
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブログ内検索
カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。