ジメジメした梅雨が明けたのはいいのですが、いきなりの暑さに作業着は汗でビトビト。
雨でビトビトになるのとどちらがいいのか考えてしまいますね。
最近はもっぱら単車で通勤してるんですが、帰宅途中でとんでもない豪雨に遭ったのもかかわらず気持ちいいと感じてしまった僕はちょっと変態なんでしょうか・・・心配・・・
さて今日はメルセデス純正パーツの第4弾。シフトレバーのガタについてです。
以前シフトリンケージのブッシュの交換をご紹介しました。
メルセデス純正パーツ Part3ブッシュを交換したのにまだガタがある・・・なんてときはシフトレバー自体のブッシュがダメになっていることがあります。

写真は280SEクーペ3.5のシフトレバー部です。
シフトゲージのハウジングを取外すと・・

写真ではわかりにくいですが、シャフトの両側のブッシュがなくなっていますね。
さっそく取外して分解。洗浄しました。

旧車メルセデスのすごいところは、こんなものまで分解できるようにしてあります。
長く乗ってくださいという考え方が嬉しいですね。
ということで、今日の純正パーツの一つめ。

シフトレバーブッシュ。。

これでシフトパターンにきっちり決まる。
いい感じです。

それでは、今日の純正パーツ2つめ。

そうです。
探しても手に入らなかった3.5用のシフトゲージプレート!!
W113のSLのものは以前から供給されていましたが、このプレートは本国クラッシクセンターにも無く、
今回、WERKE加藤のドイツ出張で手に入れてきたものです。
「純正」?と聞かれるとちょっと怪しい・・という感じですが、VDO製で元のものとまったく同じものです。

どうしても力のかかる部分。このように欠けてしまうことが多かったのですが、これで一安心ですね。

これでスッキリしました。
ただこのメッキのハウジングは残念ながら部品供給がありません。
なんとか作れないかと試行錯誤中です。
もし入手できるようになれば、大きさ的にW111やW109だけではなく、W116やW123、W114のフロアシフトゲージに使えるようになるはずです。
メッキのシフトゲージ・・・・想像するだけでいいでしょう?
ちなみにこちらはW113のシフトゲージです。

ではまた(^ ^)v