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モール類 再メッキ 

ずっと延び延びになっていますクーラーシステム作業の実践編は、さすがに役に立たない季節になってしまったので、また来年の春先にでもご紹介したいと思いますm(_ _)m

ということで今日は気分一新、先日作業したウインド周りのモールの再メッキをご紹介します。
作業車両はメルセデスW111の280SE3.5クーペ。
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この車はメッキ部分が多くて、すごく美しく豪華にみえますよね。
でもその反面そのメッキ部分に光沢がなくなってくると、急に古い感じがするのも不思議なものです。

今回はウインド周りのモール類に傷みが目立ってきているので再メッキを施しました。
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この車に限らずこの年代のメルセデスは写真のようにメッキ部分だけを取外すことが可能です。
サイドガラスなどはしっかりとはめ込まれているので取外すには、慎重さと一番大事なのは根気ですね。
ゆっくりと時間をかけて分解していき、取外したメッキ部品は全29点。

では再メッキ後の写真をご覧ください。
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各パーツの写真です。
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再メッキの場合、ただメッキを施すだけではこのようにきれいにはなりません。
メッキ前の部品の凹凸が埋まるわけではありませんから、ザラザラの部分はそのままザラザラな仕上がりになってしまいます。
光沢を出すためには錆びてザラザラになった部分をツルツルにしてやらなければならないのです。
この下地処理が大変なんです。
腐食して窪みができているような部品には、溶接で穴埋めを施して表面を平らにしなければなりません。
メッキ自体はそんなに高価な作業ではないんですが、再メッキの場合はその下地処理の費用がかかってしまい高価なものになってしまうんですね。

それに加えてウェザーストリップなども再利用することが難しいので、一緒に交換しなければならずもっと高価な作業になってしまいます。
71107-23 71107-24

71107-22 71107-21

それでも完成した車は見違えるほど綺麗になって、イメージが変わります。
レストアするとなるととんでもない費用がかかりますが、プチレストア的な意味ではお勧めな作業です(^ ^)/


[ 2007/11/08 01:09 ] リビルト | TB(0) | CM(0)
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