お盆真っ盛り。
みなさまいかがお過ごしですか。
WERKEは休みなくOPENしてます。
暑いです・・・
差し入れは冷たいものがいいです(笑
昨日、今年の春に嫁に出した230TE娘が親孝行しに里帰りしてくれました。

この娘はいい子で病気で里帰りはほとんどありません。
嫁ぎ先ではいろいろお世話になっているようですが・・・
今回は少し後から見た下着姿がちょっと綺麗になってました。
こうやってちょくちょく帰ってきてくれると嬉しいですね。
さて今日の純正部品。
先日クラッシックセンターから到着しました大きな箱。

ちょっとめずらしい部品です。

W121 190SLのフロアーパネルとタイヤハウス
ディーラーから注文しても「在庫なし」といわれる部品のようです。
190SLという車自体がレアで日本に何台あるのかわかりませんが、そんな部品でも直接問い合わせればちゃんとあるんですね。

もちろんメルセデス純正!!
先月、部品担当の加藤がドイツ・シュツットガルトにあるクラッシックセンターを訪問して、いっぱい写真を撮ってきたんですが、残念ながらほぼ全部がブレてるんです。
また後日、写真は少ないですがクラッシクセンターの紹介をしますね。
もう一つ純正パーツ。
W124 500E用のリヤのレベリングショック。

これは特にめずらしくもない普通の部品なんですが、金額がベラボウに高い。
日本の定価だと1本11万円ほどになるんじゃないでしょうか。最近金額が変わったみたいでおよそしかわからなくて、すみません。
ドイツから直接取ればちょっとは安くなるので、必要ならご連絡くださいね(笑
このショックにはダンパー機能はなく、油圧をかけることで伸び縮みするただのシリンダーなので故障することはあまり無いはずなんです。
ただウィークポイントが一つ。

下の取り付け部が自由に動くようにピルボールを採用していて、これにガタがでてしまうんです。
レベリング機能が付いている車ではお馴染みのリヤが跳ねるような症状で、アキュームレーターを交換した後にゴトゴトと音が出るようになる(感じる)ことが多いようです。
跳ねている時はダンパーの役目をせず、ただ押し下げているだけなので音が出ないのだろうと思います。
交換する場合には気をつけなければならないことがあります。
ハイドロリックラインのエアー抜きですね。
いい機会ですから、ちょっとご紹介しておきましょう。
まずはショックにオイルラインを取り付ける前にショックの中にオイルを一杯まで注入しておくこと。

ショックにはエア抜き用のブリーザーなんて付いていませんから、そのまま取り付けて空っぽのショックの中のエアーが完全に抜けることはほとんど期待できません。
次にレベリングバルブからのエア抜きですね。

リヤのレベリングバルブは通常スタビライザーに取り付けられていますから、デフの横あたりにバルブがあることが多く、エア抜き作業はちょっとやり辛いですね。

ブリーザーにホースを差し込んでエンジンをアイドルさせながらブリーザーを緩めます。

このようなスロープを利用するのがいいでしょう。
最後にもう一度、ショックのところのオイルラインを緩めて少しオイルを出してやると完璧です。
整備作業の話になってしまいましたが、お役立てくださいね^^;