♪はっぴば〜すで〜とぅ〜み〜♪・・・
そうなんです今日で僕は47歳になってしまいました(^o^)
ちょっとでも早く帰ろうと努力しているのですが、なんやかんやと仕事があるもので結局これからブログを書きたいと思います。
なので少し簡単なものになりますが、みなさん許してくださいませ。
ということで今日はおなじみメルセデスベンツのダンパー式のエンジンマウントをちょっとご紹介します。
WERKEで取り扱っている車種ではW124とW201がこのマウントを採用してます。
ご存知ない方のために一応ご説明をしますと、通常のゴムマウントの内部にシリコンオイルが封入されており、ダンパー効果によってエンジンの振動を抑える働きをするエンジンマウントです。

写真は新品部品と古い部品です。(高さが低い方が古い部品です)
ゴムのマウントですからある程度時間がたてばへたってきて交換が必要になりますが、へたりがなくてもダンパー効果がなくなるとエンジンの振動がボディの伝わって非常に不快になります。
意外と振動するのが当たり前と思われている方が多いのでご説明しておきますが、正常なマウントではアイドリング時のエンジンの振動はあまり感じません。
多くの方が経験しておられると思いますが、エンジンマウントは左右に1個ずつ付いていますから、ほとんどの場合左右共交換されているのではないでしょうか。

1984年に190Eが販売された当時からこのマウントがダメになることが多くよく交換しましたが、当時はすごく高い部品だったのでできればどちらか片方だけにしたかったものです。
今はかなり安くなったとはいえ左右同時に悪くなることはあまりありませんから、その判断ができれば片方で済みますよね。
ほとんどは右側のマウントがダメになることが多いです。
これはエンジンが縦置きであるために負荷がかかると右側にトルクがかかるためです。
例に洩れず今回は右側だけを交換してます。

ということで判断の方法をご紹介します。
(あくまで完璧ではありませんから、参考にしてくださいね)
右側だけがダメな場合は、
ミッションを「D」ドライブにすると振動を感じ、「N」にするとそんなに大きくは感じず、「R]バックにするとあまり振動しない。−−こんな症状が多いです。
左側だけがダメな場合は右側の症状の逆になりますから、
「D」の時にはあまり振動がなく、「N]で少し振動を感じ、「R]で大きく振動する。
両側共ダメなときは当然どんな状態でも振動を感じますが、
どちらか片方の時との大きな違いは「N]の時にも大きく振動を感じることが多いです。
どうですか?あなたの車はこんな症状になってませんか?